4月8日誕生日の花と花言葉歌句

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  4月8日 誕生日の全国35万人の皆さん、おめでとうございます
         
         (拙句) 蓮華草苦を和らげる命帯び  雅舟 
       
【花】レンゲソウマメ科)  【花言葉】私の苦しみを和らげる 感化
  
【短歌】山峡のレンゲ田ゆけばたたずめば小さい蜂のいとなみありき
                                                                                    鳥海昭子
                     種を蒔いたレンゲ田は、田植え前にレンゲをそのまま鋤き
      込んで肥料にします。山々の間に広がるレンゲ田では、ミ
      ツバチが花を求めて飛んでいました。  
  
【季語】 紫雲映 蓮華草 

【俳句】  げんげ田へ女がさきに坐りけり         星野麦丘人

     死ぬ真似をして紫雲英田に倒れけり   山崎 一生

     子山羊にも掛けて蓮華の首飾り     沢  聡      
          
【三行詩】 「蓮華草」は蓮の華を浮かべる

      「紫雲英」はイメージがゆたか

       野に出て花座に身を横たえみむ  
   
【万葉歌】我が背子が帰り来まさむ時のため命残さむ忘れたまふな 
                   (巻15ー3774)
【4月8日 誕生日の有名人】
    フッサール〈1859〉 藤山一郎〈1911〉 黒川紀章(1934)
               浜 圭介(1946)     千 昌夫(1947) 桃井かおり(1952) 
               田中好子(1956) 森下愛子(1958) 松本明子(1966)       
  
     ~今日も一日佳き日でありますように~

観音寺連句(14)

 

1 夢の底に沁み込む雨が花咲かす   夢梦

2   利休梅にこり沓音天神      渚風

3 句碑除幕水鶏鳴かねど春うらら    雅舟

4    石の迷路に住まうさび猫       優雲

5 幻か君と月見る不気味な夜     嵐里

6     案山子作ってファッションショー 夢梦

7 文化祭和装に高鳴る鼓動あり    渚風

8   弄ぶつもりではなかったに     雅舟

9 棄てられたと彼女に怨まれし    澄人

10 怒髪天を衝き仕舞いに禿げる  優雲

11  白砂の渚慰む黒歴史   渚風

12   名付けのセンス我が子受け継ぐ   夢梦

13   英霊の蛍ソロモン島の月   嵐里

14 小百合遊子の供花と捧げる  雅人

翁力尽きる。後4句お任せです。

 

 

即興詩人

 

 『 口語訳 即興詩人 』 アンデルセン/原作 森 鴎外/文語訳 安野 光雅/口語訳 山川出版社童話作家となる前のアンデルセンが、1833年から翌34年にかけ、イタリア旅行で訪れた体験をもとにまとめ上げた自伝的小説で、1835年に刊行された。イタリア各地の自然と風俗を美しく描いたこの作品は、発表当時かなりの反響を呼び、ヨーロッパ各国で翻訳出版されることになり、作者の童話出版に向けての意識を高めるものとなった。

近代日本では森鷗外が、ドイツ語版より約10年かけ翻訳紹介し、その雅俗交えた文語体により多くの作家に影響を与えた。

中学時代の愛読書『即興詩人』読書感想文発表で好評、拍手喝さいを得て気分を良くした。なぜか今それを想い出しいい気分になっている。