二百八十八 神送りきのふしてけふ法師の忌 坐石
二百八十七 稔香 宗鑑忌あの世へ届け巻開箋
二百八十六 朝涼や物一つなき一夜庵
芍薬にときには白き風の吹き 芍薬のほぐれぬままの夜明けかな 暗き部屋芍薬おのが身照らしをり
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