楸(ヒサギ)=万葉名「久木」 ぬばたまの夜の更けゆけば久木生ふる清き河原に千鳥しば鳴く 山部赤人『万葉集』巻6ー925
看板を立てれば信じてしまふなり 少しあやしい柞田駅跡
只花に飛び来たるものならず 花芯に蜜ありその甘き蜜吸ふ
柵はあれど放牧の牛のどかなる群れなして暮らす幸せと言ふべし
青紫この鮮やかな杜若 行き過ぎ難く自転車停める
4月21日 誕生日の全国35万人の皆さん、おめでとうございます (拙句) 少年のままの希望を今も持ち 雅舟 【花】 サクラソウ(サクラソウ科) 【花言葉】 少年時代の希望 青春 【短歌】 幼くて抱きし希望いまもあり桜草自生の山陰にして 鳥海昭子 「少…
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