2018-08-28から1日間の記事一覧
馬上吟 道の辺の木槿は馬に喰はれけり 芭蕉 『野ざらし紀行』
今日の日を呼び戻せないそのように失った青春再び還らない
新年号の私案 ●書き易い、読み易い、親しみやすい。 ●一字一字に悪いイメージがない、良すぎない。響きがいい。新時代にふさわしい。 ●単なる符号ではなく、新時代への願い・希望がこもっていた方がいい? (平成=平和に成る意がこもっていた)(しからば、…
秋口に梨の花咲く我が庭園 雅舟 老いらくの恋の花咲く鹿持邸 雅舟
8月28日 誕生日の全国35万人の皆さん、おめでとうございます (拙句)純情は山深く咲く彼我ともに 雅舟 【花】 ヤマハハコ(キク科) 【花言葉】 純情 【短歌】 此処に居るここにいますとヤマハハコつつましく呼ぶごとくに咲けり 静まりかえった高原の…