この世の花紅葉娘に出逢ひたり昨日の余韻今日も消えなく
空を飛ぶ鳥に憧れていたけれど雨の日はちょっと可哀想なの(小学6年生)
花故の右近の橘 疎まる実 雅舟 酸い故に鳥に背かる実橘 雅舟
この世にはしぶとく生きて悔いのなし
空海の名付けし「七宝山」とことわに 七宝山(稲積山)に天空の社(鳥居)あり
ブロッコリー花の蕾を食べるとは
12月16日 誕生日の全国35万人の皆さん、おめでとうございます (拙句)寒菊や私の過去君の過去 雅舟 【花】カンギク(キク科) 【花言葉】繊細 【短歌】冬ざれの庭カンギクの黄の色の今日の余韻を明るくしたり 鳥海昭子 キクといえば秋の代表。冬に花を…
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