シとヒの逆転(具体例) 江戸東京地方訛り？ ①津波のシゲキ(詩劇)とは何事かと、よく聞き直すと、ヒゲキ(悲劇)であった。 ②希望のシロバ(白場)とは何？と不可解だったが、ヒロバ(広場)と聞きなした。 ③シロシマ(白島)県などないはずなのに、ヒロシマ(広島)と思…

寒風をものともせずに翔ぶ鳶群なし生きるわざを羨む

忠言は【耳に逆らう】【耳に障る】不愉快いらいらするに耐えねば 【耳に入れる】【耳にする】ことあるならばその情報を大切にせねば 【耳に付く】【耳に胼胝ができる】うんざりいらいら越えて生きねば 【耳の楽しむ時は慎むべし】言動の判断誤る惑溺なきよう…

軍事飛行場急造で一里塚の犠牲になった榎木一本、戦争犠牲の木として新聞記事はどう取り扱うか。明朝の朝日が楽しみだ。

３月２日 誕生日の全国３５万人の皆さん、おめでとうございます （拙句）つつましい幸福育て壺菫 雅舟 【花】 タチツボスミレ（スミレ科） 【花言葉】 つつましい幸福 【短歌】三月の笑顔のような山道のタチツボスミレ其処此処に咲く 鳥海昭子 日本にはスミ…