2021-03-23から1日間の記事一覧

異体字「野」「松」「和」

異体文字、別体字、変体字ともいう。. 広義の用法では、漢字とともに通常の字体と異なる仮名(変体仮名)をも異体字とよぶことがあるが、通常は漢字のみをさす。. 異体字の分類は諸家によりかならずしも一定しないが、 (1)略字(字画を省略したもの。. 暦・…

天上影は変らねど栄枯はうつる世の姿

ミツバツツジ咲き始める彼岸明け

香川県立琴弾公園の【三つ葉躑躅】咲き初めました。 葉が三つ葉なのです。

鴨鷗同居、和む春の河口、Coronaどこ吹く風

【和】の漢字ですが、偏と旁が左右反対になった字もあります。 敢えて【口禾】と書いてみました。 ほかに【火禾】=【秋】があります。

霊園入り口に多い【六地蔵】

● 六地蔵の始源には 諸説 あるが,11世紀中ごろの 実睿 (じつえい) 撰 『地蔵菩薩霊験記 』のなかで,《六道の衆生のために六種の形を現せり」として各尊の 持物 や印を説明しているのが,六地蔵に関する最初の具体的 記述 である。●地蔵地蔵菩薩が六道に…

命長らえ

コロナ献身に万感の感謝を!

誹謗中傷もってのほか

3月23日誕生日の花と花言葉歌句

3月23日 誕生日の全国35万人の皆さん、おめでとうございます (拙句) 節制という忸怩たる愛語あり 雅舟 【花】 ミツバツツジ(ツツジ科) 【花言葉】 節制 【短歌】約束はときに切なくあるものよミツバツツジは三つの葉あり 鳥海昭子 枝先に三枚の葉を…