2022-06-13から1日間の記事一覧

吉田一穂の詩「母」

母 吉田一穂 ああ麗しい距離デスタンス 常に遠のいていく風景⋯ 悲しみの彼方 母への 捜り打つ 夜半の最弱音ピアニシモ

あなたは誰 わたしは誰

ブログ 毎日必ず載せています 見てくれている人は 一日で 50人~100人 時々見てますよ と言ってくれる人 何人かいるのですが それ以外の人って誰だろう? ちょっと知りたいが どうしようもない 10年以上経つはずのこのBlog 吹けば飛ぶようなものばかり 傷つ…

飛燕を撮るのは大変

水鏡 植え田の上を行き来する飛燕を撮る技 我は持たざり 燕返しなどという技なんだろう縦横無尽変転攪乱

雲雀ちゃん、天気悪くて不機嫌です。

梅雨入りを宣言されて、不機嫌なヒバリ、♪ ♪ ♪歌う気にもなれない。

小麦畑は野草の花咲き乱れ

小麦畑放置されたり 野草繁茂し花咲き乱れ

梅雨入り宣言四国

梅熟れて梅雨の前に落ち居たり 枇杷の粒累々として和の境地 紫陽花の白き花房名も知らず

6月13日誕生日の花と花言葉歌句

6月13日 誕生日の全国35万人の皆さん、おめでとうございます (拙句) 舞鶴も鶴舞橋も聖少女 雅舟 【花】マイヅルソウ(ユリ科)【花言葉】清純な少女の面影 【短歌】少女らのおもかげありて舞鶴草白くさやかに咲きひろがりぬ 葉と葉脈の形が、ツルが羽…