2025-09-01から1ヶ月間の記事一覧

あはれ 蟷螂、卵産まむとlogハウスに来たりけり

香川県(西部)の代表的方言

さいあがる=調子に乗り過ずぼ=ずぶ濡れ ぞーらいな=整理ができない えどる=なぞる おごく=叱る おきる=満腹になる おとっちゃま=臆病者 けっこい=美しい じょんならん=どうにもならない しょうたれ=だらしがない せらう=ねたむ つか=くれ=くだ…

野草曰く「あぶないところだったね」

世の中は栄枯盛衰ただならず呟いてたら川に落ち込む 道端の草花撮らんと道の脇自転車転び川に舞い落ちる 草茂る傾斜にありて柔らかに転がるだけで無傷なりき 二メートル下の川瀬で留まりし米寿運よく無傷なりき 栄枯盛衰と呟く老人道沿いの小川に落し込む 運…

四国遍路 68番神恵院・69番観音寺

四国遍路一山二霊場はここだけ

9月30日誕生日の花と花言葉歌句

9月30日 誕生日の全国35万人の皆さん、おめでとうございます (拙句)五指開き風になるとふ沢桔梗 雅舟 9月30日 【花】サワギキョウ(キキョウ科) 【花言葉】高貴 【短歌】不注意の沼というありサワギキョウ誰にも知られず咲きいたりけり 鳥海昭子 …

昭和56年 44年前の日記

9月29日 「小豆島連翹の歌」岡田玲子先生の伴奏で観商コーラス部員の合唱で録音に撮る。満足する。帰ってテープを何度も聞く。土庄高校の片本先生に楽譜送ったので喜んでくれるに違いない。頼まれている内海町の文芸講座が11月14日になっている。かつての教…

夕闇の幽霊花や人恋し 

瀬戸落日と夕波小波

入日直前、この楕円体何?雲の光輪

覆水盆に返らず

覆水盆に返らず 落花枝に帰らず 破鏡再び照らさず 後悔先に立たず 後の祭 It is no crying over spilt milk

曇天の朝も心は晴れやかに

明けない夜がないように晴れない曇りはありませぬ いかなる天気の朝なりとも心晴れ晴れ外に出でゆく 薄雲の間から射す日の光出会う人間耀いて見ゆ 子供でも大人でもいいその姿それなりにいいそのままでいい 気の向くまま歩を進めゆく快き風を味方に遥かなこ…

9月29日誕生日の花と花言葉歌句

9月29日 誕生日の全国35万人の皆さん、おめでとうございます (拙句)月下美人もう一度だけ会いたいな 雅舟 【花】ゲッカビジン【花言葉】ただ一度だけ会いたくて【短歌】いまか咲く今か動くと待つ声に月下美人は囲まれて咲く 鳥海昭子 夜に咲いて、数…

即興ざれ歌

好き嫌いありと言えども好感度一つの傾向いかんともなり難し 卑怯なる勝負する人に応援をする人あらず仕方ないこと 一対一勝負争う格闘技個性はもろに現われるもの 勝てば固く握手のできる友といるこの幸せはいかんともなり難し そんなものにこだわらなくて…

寂しい孤独 四字熟語

帰郷したものの我が家は廃墟と化し「孤影蕭然」泣き崩れいて 母一人「孤軍奮闘」していたが今は一族助けに集まり そのおもて「孤城落日」の悲壮美を示さずや人は逆境にあり真価が問われる 日独伊「孤立無援」の状態で見渡す世界の中の自分 財界は「秋風索寞…

「月」の諺

時経ちて「月日変われば気も変わる」そう案じたるものにはあらず 褒め讃え「月よ花よ」と言われても先立つものは口過ぎなので この世には良悪ありて「月夜十五日闇も十五日」 共通点はただ丸い「月と鼈(すっぽん)実質比較にならぬ」 「月満つれば則ち欠く」…

深田小川に歩を止める

八幡さま参りの途中川端の秋草の花に呼び止められし

秋の蝶(5句)

秋の蝶めぐりてまさに松となる 加藤楸邨 秋蝶の驚きやすきつばさかな 原 石鼎 秋の蝶ときに流水より疾し 岡田銀渓 泣く我にどこまで行くや秋の蝶 林 翔 秋蝶の腸無きを壁に刺す 島村 元

曼殊沙華真盛り

母逝きて58年曼殊沙華戦争未亡人必死の戦後 58年前の今日の日彼岸花咲き満つ野道母を送りし 三人の子育て一人でなし終えてそそくさと母父の元へと

源義経戦勝祈願の木の鳥居

疲れきった歩き遍路

コンユ 今夕6時前の観音寺

争うは生き物の業【ごう】か

人類の歴史は戦争の歴史滅亡のなかった国は一つだになし 共存共栄永続した国一例もなし敗北せざれば自滅したりき 国境も人里境も争いのなき所なし自己本位にて 憎しみが嵩じて殺し合いエゴイズム博愛などは幻想であり 自分より他人大事にする心得難き愛は宗…

琴弾八幡宮~一夜庵

観中生の郷土ふるさと学習 ①琴弾八幡宮(一の鳥居)~石段(途中に木の鳥居)~琴弾山頂(歌碑・詩碑)~一夜庵 ②俳句の始まり俳諧の祖・山崎宗鑑について学ぶ。 ③各自俳句三句を作り、その中の一句を短冊に書く。 〖季語〗 秋風 秋の雲 枯葉 落葉

川辺にて

ゆく川の流れは絶えずして元の水にあらず 命つなぐ営みどこそこになさるるか

彼岸過ぎ漸く彼岸花咲ける

9月26日誕生日の花と花言葉歌句

9月26日誕生日の全国35万人の皆さんおめでとうございます (拙句)静穏にたくましく生き弁慶草 雅舟 【花】ベンケイソウ【花言葉】静穏 信じて従う【短歌】穏やかに静かにものを想う日のベンケイソウは陽の陰に置く 鳥海昭子 葉も茎も肉厚で、まさに「弁…

追悼、原爆犠牲者

今日のヒロシマ

ヒロシマ

ヒロシマの歌(10首)

ヒロシマに数年住みて今もなお恨みの声は消えることなし 戦後10年バラック建ての川沿いに貧しく並んでいたる風景 講義室前列占める学生のケロイドの禿今も浮かび来 真上にてピカドン炸裂体験を語りし講師瘠せて小さかり 核兵器実験反対座り込み森滝一郎倫社…

水産高校の思い出我が歌

古典とは所詮縁なき男の子らの面晴ればれと漁船乗り出す 受験雑誌旺文社学芸コンクール学芸奨励賞の歌 実習船多度津水産高校の舟歌作れど歌われるなく 実習船遠洋航海何か月ハワイソロモン印度洋 これもまた高校だとは思われず水産健児育てればいい 半世紀前…

枯葉か病葉か