#軍事
全長2000メートルの全長有明海岸の渚〔日本の渚100選〕
香川県三豊市大見軍人墓地
●満洲に渡って還らぬ父の魂平成末年帰国の予定●
220基あった豊浜町内の軍人墓地碑40基が持ち帰られて、共同参拝慰霊の崩壊となる、いと侘し。
昭和47年発行
すべては言葉(文字)、特に日中友好の架け橋は、新旧漢字の対照(照合)から
語り尽くす言葉出て来ず昭和期の開拓移民史片鱗ここに
戦後、瀋陽(奉天)にて引揚の時を待つ間に、隊長・隊員の多くが病死して帰国できなかった。
満州国奉天に客死せし隊長・隊員
戦争の昭和は過ぎて平成の護国神社も物古りにけり 古義庵 善通寺護国神社史料館にて
観音寺市の名門・浮田家(宇喜多家・秀吉の五家老)
階級の差別なく同型の軍人墓碑は全国無比です
数百字墓碑に刻める一方で何も刻んでいない墓碑あり このふしだらな軍人墓地嗚呼
香川県観音寺市豊浜町一の宮にある【留魂像】 戦時遺跡記念碑
観音寺市柞田町軍人墓地 224柱が祀られている。 父の墓碑 平和観音に見守られ
全国無比(日本一)の仁尾軍人墓地⋯⋯格差なき平等観に支えられた墓碑は永遠です。
香川県三豊市仁尾町の軍人墓地は日清戦争~すべての墓碑平等 【日本一の模範的軍人墓地】
満蒙開拓青少年義勇軍香川県送出野口中隊誌『鍬の戦士』 野口雅澄著 満洲に第二の故郷を建設しようと国民学校高等科卒業生225名をもって 編成した満蒙開拓青少年義勇軍(第5次)が壮途に就いたのは昭和17 年3月10日だった。中国侵略であることを知らないで…
戦没者の刻銘のみで、もの足らぬ平和の塔
◎根本的には、戦争の真相に迫り、戦没者に真向かうこと。 帰還者や遺族の体験談もさることながら、語られぬ戦没兵士の 声なき声に聞き入りたい。草葉の蔭の碑の前に参じたい。
第三に、戦没者の遺書をまとめること。できるだけ本人自筆のコピーで生の声を伝えたい。 出征前のもので、必ずしも真の辞世・遺言状ではないにしても、死を覚悟してしたためた一筆である。 襟を正して拝読すべきものであろう。すでに発行されている文献から…
香川県三豊市仁尾町軍人墓地のある八紘山