満蒙開拓青少年義勇軍

       冬は零下40度にもなる極寒の地、満洲の北部、アムール川に近い。
       父は、北満の北安(ペーアン)の開拓団団長として入植していた。
       義勇軍で青少年200名を引き連れて、農耕だけでなく、北辺の防備でもあった。
       昭和20年8月、突如ソ連軍が侵攻してきて、大混乱となった。

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