最近、「すごい」の間違った使い方が流行して、それが許される傾向にある。
厳密にはその誤用を許されないとして、NHKなどでは「すごく」と訂正して文字化している場合が多い。
ただ、有名人・識者が発した場合、そのまま「すごい」と表記している。
偉い人の場合はそのままで、普通の人の場合訂正するとは、これいかに?
①すごい見つかった→すごく見つかった。
②すごい自信になった→すごく自信になった。
③すごく不安ですね→〇
④すごくうれしくなります。→〇