元日や さらに旅宿(はたご)と おもほへず 一茶 寛政七年(1795) 元旦
一茶が西国への旅の途次、讃岐の専念寺に逗留した時、温かいもてなしを受け、
その感謝の気持ちを詠んだ句。その句碑が同寺の境内に建てられている。
本年はこれを小生雅舟居士の年賀状としました。左は県内の人へ、右は県外の人宛
元日や さらに旅宿(はたご)と おもほへず 一茶 寛政七年(1795) 元旦
一茶が西国への旅の途次、讃岐の専念寺に逗留した時、温かいもてなしを受け、
その感謝の気持ちを詠んだ句。その句碑が同寺の境内に建てられている。
本年はこれを小生雅舟居士の年賀状としました。左は県内の人へ、右は県外の人宛