【類は友をもって集まる】Birds of a feather floch together
朋友はいくらあってもいいけれど【心の友】はそう多くない
〔肝胆相照らす〕【莫逆の友】昔あり令和の今は《滅入る友達》
【艱難に会って初めて真の友を知る】心配しないでもいつかは分かる
〔得難きは時〕【会い難きは友】そんな機会はそう多くない
喩えれば〔水清ければ魚住まず〕【賢い人には友がない】とも
俗世間離れた所で付き合える【方外の友】【風月の友】
【善悪は友に依る】とも言われたり〔朱に交われば赤くなる〕とか
【友と葡萄酒と金】それらは【古いほど良い】味わい深い
【朋有り遠方より来たる】なんと楽しいことではないか