【見目姿】美しい人更に又【容姿】端麗などと呼ばれて
風采と容貌合わせて【風貌】は全体的な印象なるか
【立ち姿】【後ろ姿】【後ろ影】などと言へども【前姿】なく
【形振り】構わず働く人のひたすらさひそかに感動することがあり
気取らない【姿勢】Pauseに魅せられることがあるなりふと垣間見て
【艶姿】【嬌姿】【麗姿】の女人誰に好かれて生きてゆくのか
【威容】【威風】【雄姿】男の出で立ちは女心を捉えて離さず
【百態】に【千姿万態】鑑賞に耐えるものあり自然と人生
【体付き】【恰好】などと言われたくないのにいつも言われてばかり
【孤影悄然】しょんぼり独り暮らすこと否定されないCorona禍の今