シとヒの発音が逆転

   シとヒの逆転(具体例) 江戸東京地方訛り?

津波のシゲキ(詩劇)とは何事かと、よく聞き直すと、ヒゲキ(悲劇)であった。

②希望のシロバ(白場)とは何?と不可解だったが、ヒロバ(広場)と聞きなした。

③シロシマ(白島)県などないはずなのに、ヒロシマ(広島)と思いなして納得す。

④農家の̪シト(使徒)ではおかしい、そうかヒト(人)なのかとすぐ気が付く。

➄シンド(進度)ではないはず、やはり地震のヒンド(頻度)だった。