酒の文化館「金陵の郷」琴平

お酒を通じての語らい処 江戸時代より続く酒蔵を創業当時のまま残し、酒づくりに関する歴史と文化を今に伝える史料館」香川県琴平町  金陵の郷

大伴旅人は、『万葉集』の編者である大伴家持の父親。 旅人の歌は『万葉集』に78首所収。 中でも有名な酒を讃むる歌 験なき物を思はずは一杯の濁れる酒を飲むべくあるらし ほか13首ある。