7月31日 誕生日の全国35万人の皆さんおめでとうございます
(拙句)仙翁花転機となるべき人に会う 雅舟
【花】フシグロセンノウ 【花言葉】転機
【短歌】うすぐらい林道は登り道にしてフシグロセンノウきっぱり赤し
うす暗い林道をのぼっていくと、小さな明かりがともったようなフシグロセンノウが目に入りました。初めての出会いでしたが、花の鮮やかさが忘れられません。
(拙句)仙翁花転機となるべき人に会う 雅舟
【花】フシグロセンノウ 【花言葉】転機
【短歌】うすぐらい林道は登り道にしてフシグロセンノウきっぱり赤し
うす暗い林道をのぼっていくと、小さな明かりがともったようなフシグロセンノウが目に入りました。初めての出会いでしたが、花の鮮やかさが忘れられません。
【季語】 仙翁花(せんのう)
【俳句】 仙翁花や信濃へ越ゆる峠道 桜木 俊晃
せんのうの花より別れ径をとる 殿納 信作
仙翁やこころの今も山乙女 松浦 加古
【三行詩】 脱皮できるものならばと
転機をねらっているものの
昨日のままの自分が哀し
【万葉歌】我が妹子が家の垣内のさ百合花ゆりと言へるは否と言ふに似る
【俳句】 仙翁花や信濃へ越ゆる峠道 桜木 俊晃
せんのうの花より別れ径をとる 殿納 信作
仙翁やこころの今も山乙女 松浦 加古
【三行詩】 脱皮できるものならばと
転機をねらっているものの
昨日のままの自分が哀し
【万葉歌】我が妹子が家の垣内のさ百合花ゆりと言へるは否と言ふに似る