【短歌】父母の亡き家に帰りてみつけたる
ナツズイセンを告げる人なし
幼少を過ごしたふるさとの家に帰っても、すでに両親はこの世にいません。美しい
ナツズイセンを目にして、よけいに寂しさがつのります。
【季語】 夏
水仙 【俳句】 花かざし夏
水仙の独り立ち 沢木 欣一
夏
水仙ただ一本の淋しさ
中村奈美子
咲き揃ふ夏
水仙に雨あがる 川澄 王魚
【三行詩】 すっくと立つ茎
その先にあでやかな花
彼岸花に似て色はピンク
【万葉歌】 東野炎立所見而反見為者月西渡
柿本人麻呂
与謝野 馨(1938) みの もんた(1944) たもり(1945)