2011-04-21 短冊二百五十一 筆海帳解読1 #書道 二百五十一 宗鑑法師の一夜庵にて 民・ 百年を一夜の夢を・初に むよひとし庵のあととへば ・・と春のよの月影のう・ あり明の浜松か枝しはし から・る