2019-01-01から1年間の記事一覧

琴姫、有明の月

有明浜乗馬クラブはいかがですか

有明浜乗馬クラブ

あなたの正体は?

突然に表れ来るMonoがあり 不思議な夏の過ぎる渚に 渚雅人 赤い糸それとも黒くどす黒い 糸とは知らず今は繋がる 運命の怖ろしさまたありがたさ 分かちがたくも馴れあひとなる

我が書斎から見える風景

ふる里の山七宝山、少し高い山は私だけ呼んで「三豊富士」世間では稲積山 俳祖宗鑑の終焉の地「一夜庵」はこの山の右に この 善通寺五岳には西行が登って歌を作っている 『山家集』所載

残花オーシャンブルー

オーシャンブルー残花 なに故にここ去りゆきし女人 ただ琉球朝顔咲き残りたり 雅人

あなたと共に見る霜月

月見れば千々にものこそかなしけれ 我が身一つの秋にあらねど

この花の名を教えて(匂いがきつい)

軍人墓地に供華

豊浜港の灯台と瀬戸内海の夕景色

瀬戸内 燧灘に島は見えない 冬景色は令しき

師走の菜の花畑

香川県観音寺市常盤小学校前の菜の花畑

本日夕方、瀬戸内海に浮島現象

股島 伊吹島 この季節によく見える〚浮島現象〛島が浮いて見える(目の錯覚)

温かい焼き芋食べる師走暮

高瀬川河口 浦島太郎の里詫間もこの近くです。 令和元年後20日 瀬戸内海 塩飽諸島 見えませんか

こんな日もあったかと

運命に随順するしかありませぬ

いたずらに哀しむこともないとはいえ師走は無性に感傷に陥る

どんな美しいものもあなたの美しさに叶わない

姫浜の姫というには遠けれど天性美質神よりいただき

陸軍船舶幹部候補生隊(豊浜暁部隊)の今

香川県豊浜暁部隊「留魂像」 留魂像の前の祭壇に供華

浜千鳥と白鷺集う讃岐豊浜海岸

一宮海岸 白鷺と浜千鳥 海の向こうは伊吹島

仁尾の夭折詩人河田誠一

長汀曲浦海青く 山緑なる仁尾の海 沖つ波間の平石を 堅き心の友として 河田誠一

あなたは冬珊瑚

冬珊瑚

「わたし」「あなた」を使わず「自分」で代用してはどうか。

「あなた行きます?」「はい、わたし行きます」 こんな日常会話はあまりない。日本語では主語を略することが多い。 特に人称代名詞は四角四面に使わないのが普通。 前後関係から自然に分かる。 「行く?」「行かない」は「あなた」「わたし」が主語。 そこで…

さすが仁尾町の文化伝統の古雅

一吟一灯(一期一会) 詩吟仲間の献灯 仁尾の賀茂神社

讃岐から見た瀬戸内夕日

今日の夕陽 瀬戸内海に沈む夕陽 この大きな夕日

師走、今咲く花々

磯菊や小豆島磯に見つけたり 我が庭に大和撫子 お歳暮の供花に白菊小菊かな

耕作放棄、池となり、鳥たちの野生の復活

投影 我がふるさとの七宝山 耕作放棄の田に水を張ると鴨たちが舞い降りてくる ひょんなことで歌ができる。 田に水を張っただけでも、鴨鳰が渡ってくる。

痘痕も靨

豊浜の墓地公園の整備されているのは、香川県で一二を争うと思っています。 さて、歩き回っていると、「靨」という墓碑に巡り会いました。その読みは 「えくぼ」のはずです。県内では10人の靨さんが住んでいるようです。 さてまた、日本一の軍人墓地は三豊…

重文「観音寺金堂」の説明板を設置してください。

さぬきうどんを売ってますが⋯⋯

瀬戸内海、香川の河口に舞うゆりかもめ

財田川のユリカモメ 師走の財田川 向こうは瀬戸内海

紅葉と夕月

観音寺魏々園の楓 山懐の紅葉 霜月の半月ありと妹が言ふ

エムからエムへ贈る歌

芭蕉の前に琴姫現る 筆ペン あなたの足下に 落として いませんでした? その手で 相聞歌を

自分を勘定に入れず生きることのできる人間として 今日も明日も Amen

自分を勘定に入れず生きることのできる人間として 今日も明日も Amen

スマホ、本当に故障! 入力できません。 月曜日まで音信不通になりますが、ご理解ください。