師走・瀬戸内・浮き島現象

讃岐より安芸の島々望む夕べ 瀬戸の内海波風高し

【自由自在】四字熟語(10 首歌)

風通しよくのびのびと振舞える【自由自在】の空間が欲しい 【如意自在】【緩急自在】思いのままテンポよろしくコーナーを衝く ドラマならば【活殺自在】現実は人の命も天に任さる あなたには【自家薬籠】中のものありや馬齢重ねて未熟者私 弓や琴弦を張った…

凍蝶を掌中の珠として

凍て蝶をあなたと思い懐に 雅舟

一茶歳旦吟

小林一茶が四国への旅の途次、観音寺浦の専念寺に逗留した時、 「元日やさらに旅宿(はたご)と思ほへず」と感謝の句をこの寺に残す。 もてなしの心と感謝の心を大切に生きることを教えられる佳句。

12月3日誕生日の花と花言葉歌句

12月3日 誕生日の全国35万人の皆さん、おめでとうございます (拙句)葉牡丹はあなたの愛を包みます 雅舟 【花】ハボタン(アブラナ科) 【花言葉】祝福 愛を包む【短歌】なにとなく心せく日の昼時をハボタン植えて安堵しており 鳥海昭子 気がせくように…

放つ四字熟語(10 首歌)

容疑者になりたる以外仕事や病気疑い晴れて【無罪放免】 出入りが自由になった意味合いで機会均等【門戸開放】 疾風怒濤のような気のする振る舞いの【不羈奔放】【放蕩不羈】 周囲への配慮が足りない思うまま【自由奔放】【大胆奔放】 随分と器量の大きい人…

ハマシギ(浜鴫)間近に撮る

10メートル前に来たりてハマシギの群は夕べの餌をあさるなり 雅舟 心なき身にもあはれは知られけり鴫立つ沢の秋の夕暮れ 西行法師『新古今和歌集』 恐れずに間近まで来てハマシギは餌を漁るなり今日の仕合わせ 雅舟 磯鴫か千鳥か知らねど夕暮れの浜辺に親…

一茶の歳旦吟(観音寺に句碑)

【 一茶と専念寺】 香川県観音寺市 財田川を隔てて琴弾八幡山の向かい側に専念寺がある。この寺の住職五梅和尚を頼って江戸時代に小林一茶が来ている。一七九二年(寛政四年)と、一七九四年(寛政六年)から翌年にかけての二回である。「寛政紀行」の寛政七…

苦しむ四字熟語(10 首歌)

志高く掲げて奮闘す【刻苦勉励】【刻苦精進】 【四苦八苦】生老病死に【愛別離苦】【怨憎会苦】など苦界に充満 強敵に勝つため必死の努力する【苦心惨憺】【悪戦苦闘】 油断させ敵を欺く【苦肉之計】過去にありしが今もあるかも 泥沼で炭火で焼かれる【途端…

12月2日誕生日の花と花言葉歌句

12月2日 誕生日の全国35万人の皆さん、おめでとうございます (拙句)早熟のベニマンサクを抱きしめる 雅舟 【花】 マルバノキ(ベニマンサク)(マンサク科) 【花言葉】 早熟【短歌】 冬晴れのベニマンサクは小さくて少女みたいな真剣な花 鳥海昭子 別…

【人生のモットー】四字熟語(10 首歌)

【清風明月】清々しくて風雅なる自然の景色佇まいなり 【行雲流水】自然の移り変わりゆくままに任せる禅僧の如く 【花鳥風月】自然の景色美しい雪月花とも縮めて言える 【明鏡止水】一切の思慮捨てきって澄み切った心『荘子』の言葉 【死生有命】人の生死は…

ヒヨドリ千羽夕べの集い

人間も圧倒されそうな、鵯(ヒヨドリ)夕べの大集団の集い、このまとまった行動は凄い

俳祖【山崎宗鑑】の没年

山崎宗鑑 (掲出の写真は『俳諧名作集(潁原退蔵著))による) 連歌師・俳諧作者。 生没年未詳。洛西山崎(京都府大山崎町)に住したことから山崎宗鑑と通称される。俳諧撰集『誹諧連歌抄』(江戸初期版本では『犬筑波集』)の編者として伝えられ、同時代の…

芭蕉句の短歌化

芭蕉との対話ー芭蕉の歌人化ー (芭蕉の発句+添句) 芭蕉の発句を立句として連句を巻くことは、古来なされてきたことである。それも現代感覚ではなじめないものとして取り沙汰されることはあまりない。平成も終末に近く、新たな感覚で芭蕉俳諧に挑戦してみ…

砂の芸術〖寛永通宝〗銭形

〔ほめる〕四字熟語(10 首歌)+〖昨夜の青い満月〗

【海内無双】【天下一品】【当代第一】本当かしら絶賛ことば 歌舞伎座の【一枚看板】絵姿の押しも押されぬ花形役者 日本にシェークスピアと言われるほど【空前絶後】の作家はあるや 耶蘇教の神は【全知全能】と崇められたる【唯一無二】God 外面美内面の実そ…

12月1日誕生日の花と花言葉歌句

12月1日 誕生日の全国35万人の皆さん、おめでとうございます (拙句)たまさかの高貴の師走始まりぬ 雅舟 【花】 エラチオールベゴニア(シュウカイドウ科) 【花言葉】 高貴【短歌】大切な一日としてエラチオールベゴニア咲くと今朝は思えり 鳥海昭子 エ…

野菊ではない野の菊見つけたり

野菊と思いきや 野菊ことノコンギクではないはず 名前を知らないものを愛せますか

『平家物語』四字熟語(10 首歌)

冒頭の【祇園精舎】の鐘の声【諸行無常】のひびきなりけり 続いての【修羅双樹】の花の色【盛者必衰】の道理表わす 人の身は【老少不定】の娑婆世界年の若さも頼むべからず 筆頭の【万徳円満】の世尊釈迦【十地究竟】の大士たち 【地蔵菩薩】【一切衆生】を…

師走干拓地吟行

『浮雲』四字熟語(10 首歌)

日本の近代文学【写実主義】二葉亭四迷の小説『浮雲』 文三に対して平気で非を数え「おれは」との【自負自賛】する 文三は別に妄念生み出して【極大苦悩】なめている頃 「フム学問学問と言われるけれど【立身出世】すれば学問」 「ナニ絶交してもらいたいと…

本日 11月30日 誕生日の花と花言葉歌句

11月30日 誕生日の全国35万人の皆さん、おめでとうございます (拙句) 花酢奨草あなたを決して忘れない 雅舟 【花】ハナカタバミ(カタバミ科) 【花言葉】決してあなたを忘れない【短歌】明日のため今日の願いがありましてハナカタバミの葉のやすむ宵 …

コロナ報道【四字熟語】(10首歌)

〔令和初期〕〔突然変異〕コロナ禍に見舞われたりき〔地球規模〕 コロナ菌【感染拡大】急増す〈減少〉出てもすぐに消え去る 【感染対策】【感染予防】【感染不安】【感染確認】【新規感染】 いつだれに移されたのかたどるのは〔追跡調査〕【感染経路】 控え…

瀬戸内 夕波 心波

金色に輝く波に魅入りたり 自然の織り成す美術作品 ね ね

瀬戸内、夕波、金波、心波

金色に輝く波に魅入りたり 自然の織り成す美術作品 ね ね

落日十面相

瀬戸内に沈む夕日を刻々に撮ることできた今日の倖せ

『奥の細道』四字熟語(10 首歌)

その人の名は仏五左衛門【濁世塵土】に現れけむや 飾らない性格の人清貧で【剛毅朴訥】【正直偏固】 西の木と書く栗の木は杖にして【西方浄土】の旅の支えに 何ものにも捉われないで【羇旅辺土】【捨身無常】のこの世に生きる 和泉三郎五百年来その人は【勇…

11月29日誕生日の花と花言葉歌句

11月29日 誕生日の全国35万人の皆さん、おめでとうございます (拙句) 花よりも黄葉美し公孫樹 雅舟 【花】 イチョウ(イチョウ科) 【花言葉】 長寿【短歌】 早暁の月とイチョウの競いあう黄色かがやく輝くきいろ 鳥海昭子 養護施設の早朝勤務の日、夜…

来年【牛】四字熟語(10首歌) 

大量の蔵書【汗牛充棟】の積読だけでは少し淋しい 強国の秦に戦う時【鶏口牛後】どちらがいいかの提案なせり 昔より腹八分に医者要らず【牛飲馬食】暴飲暴食 不遇なる者かこつ歌【飲牛之歌】で登用されたる人あり 牛の鳴く声が聞こえる長閑なる【一牛鳴地】…