観音寺松原写生日記「松よ今、平成の琴を弾け」があります。
中国東北地区に父親を喪いし戦没遺児の現地訪問。日中友好の旗印のもとに(於 瀋陽) 戦後75年 若き日に 新天地を求め 第二の故郷を大陸に進出(侵略とも知らず) 令和の今、ほとんど生き残っている若き拓士はいない。この国策の過ちと国民の無残さを語り…
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