2022-11-07から1日間の記事一覧

立冬

そしらぬ風をして秋は去って行ったのでありました。隣り人とは、わび・さびくらいは語りたいものです。

動物はいつも【左右確認】しています

牛舎に閉じ込められている嘆きの眼、それでも優しい眸。 右左、そしてゴーなる通行人。動物全ては⇔左右が見えています。 そして、つらい時には、涙も流すのです。

冴えざえと雅び人生

立冬や皆既月食かさなりぬ

11月7 日誕生日の花と花言葉歌句

11月7日 誕生日の全国35万人の皆さん、おめでとうございます (拙句) 白玉は人知らずとも爽やかに 雅舟 【花】シラタマホシクサ(ホシクサ科) 【花言葉】 純粋な心【短歌】我を追いよく泣きし子がおとなびてシラタマホシクサ手土産に来ぬ 鳥海昭子 ドラ…