雅歌仙(20)「駅鈴や」の巻 雅澄 雅博両吟 令和5 年8 月17 日満尾 1 駅鈴や夏八月の町起こし 雅澄 2 青草食んでたてがみ振るう 雅博 3 今日どこまでともじもじする手 澄 4 舫綱引く赤銅の腕 博 5 指呼の間月に向って咆える虎 澄 6 竹林の奥潜む秋風 博 7 聞く…
取り残されしものはただ耐えるのみ
蜻蛉=読み ①カゲロウ(蜉蝣) ②アキツ(蜻蛉)古名 ③トンボ(蜻蛉)現在
忍び寄る秋の気配がここかしこ
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