古語「いさよふ」=ためらう 十六夜の月=ためらってから出てくる月 もののふの八十宇治川の網代木に「いさよふ」波の行方知らずも『萬葉集』柿本人麻呂
秋爽の地におりたちし身のひとつ 飯田蛇笏 大気が澄み爽快な秋【秋爽】 そのひとつは菊花か
一目見て野菊の君と決めている 佐藤風人
象潟や雨に西施が合歓の花 芭蕉 「奥の細道」の旅中吟
10月30日 誕生日の全国35万人の皆さん、おめでとうございます (拙句) 匂い立つ魅力に会えば病癒えむ 雅舟 【花】ナギナタコウジュ(シソ科) 【花言葉】匂い立つ魅力【短歌】 ナギナタの術を学びし少女期はナギナタコウジュ知らずに過ぎき 花の様子がナ…
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