2024-04-15から1日間の記事一覧
小豆島農村歌舞伎(中山地区)~連翹に雨降る日にも昔ながらの農村歌舞伎
朝昼夕一日三回電動で走り回って誰にも会わない 車など人ではありませんあれは魔もの人ではありません 悠々と歩道車道に挟まれてCyclingの間道あります 我が三豊平野は隈なく走っています戦死した人の墓参りとて 生きている人間などに興味なく英霊の碑に額ず…
酒癖の悪い人との付き合いは遁れることのできぬ魔の時 周囲を楽しませる罪のない戯れ許してやれるか 悪癖は自慢話に上司の悪口憂さ晴らしするは目も当てられず 日頃できぬ真面目な謝罪はかわいいが堅い話は別の所で 素面で言えなかったことを言う惨めで気弱…
六十年過ぎても枝折にしています四葉のCloverここに披歴す 島乙女野辺に見つけしClover米寿翁の抽斗の奥 永遠に知られず実らず消え去った春愁のSymbolCloverの花
◎ 介=「仲立ち」ではなく「独り立ち」=独立・自立です。
「千年の古都」を歌ひし美女二人 そのうち一人は この世にいない
下手があるので上手が知れる。下手がかえって上。下手巧者。下手でも医者柄。下手な歌を歌うと味噌が腐る。下手な大工で切っては継ぐ。下手に鉄砲も数撃ちゃ当たる。下手な仲間はない方がまし。下手の大連れ。下手の描く絵は笑顔も泣き顔になる。下手の考え…
4月15日誕生日の全国35万人の皆さんおめでとうございます (拙句) 決心をべラルゴ二ウムに託しけり 雅舟 【花】ぺラルゴ二ウム 【花言葉】決心 篤い信仰 【短歌】訳もなくさみしいのです祈り篤き友の窓辺のぺラルゴ二ウム 大病を患って入院しているときに…