旧観音寺町、西山家屋敷跡、後継者なし。
讃岐土井の池の朝
池西を横切っている高速道路 昼夜分かたず騒音絶えず
5月18日誕生日の花と花言葉歌句
5月18日誕生日の全国35万人の皆さんおめでとうございます
(拙句) 幸福の便りのにほひ花アヤメ 雅舟
【花】 アヤメ 【花言葉】 神秘な人 よき便り
【短歌】 紫のアヤメの群が天に立ち池の底辺の逆さにも立つ
濃い紫のアヤメが天に刺さるように凛と咲き、その影が池の水面にも映っています。不思議に清々しい胸のすくような朝でした。
【季語】 あやめ 菖蒲(あやめ)
【俳句】 花あやめ一茎倒し逢いにゆく 宇多喜代子
西行塚訪うて佇む野のあやめ 大橋 敦子
菖蒲見しこころ漂ふ如くなり 藤田 湘子
【三行詩】 端午の節句のアヤメ(菖蒲)ではない
今日のアヤメは「花アヤメ」です
邪気を祓う生命力のシンボルです
【万葉歌】ほととぎす待てど来鳴かずあやめぐさ玉に貫く日をいまだ遠みか
(拙句) 幸福の便りのにほひ花アヤメ 雅舟
【花】 アヤメ 【花言葉】 神秘な人 よき便り
【短歌】 紫のアヤメの群が天に立ち池の底辺の逆さにも立つ
濃い紫のアヤメが天に刺さるように凛と咲き、その影が池の水面にも映っています。不思議に清々しい胸のすくような朝でした。
【季語】 あやめ 菖蒲(あやめ)
【俳句】 花あやめ一茎倒し逢いにゆく 宇多喜代子
西行塚訪うて佇む野のあやめ 大橋 敦子
菖蒲見しこころ漂ふ如くなり 藤田 湘子
【三行詩】 端午の節句のアヤメ(菖蒲)ではない
今日のアヤメは「花アヤメ」です
邪気を祓う生命力のシンボルです
【万葉歌】ほととぎす待てど来鳴かずあやめぐさ玉に貫く日をいまだ遠みか
寺尾 聡(1947)畑山 博(1935) 中村 七之助(1983)
~今日も一日佳き日でありますように~
あなたに虫が着いては困ります
あなたに虫が着いては困ります。どうか、
五月晴れのような爽やかさでいてください。
人の世はいかに汚濁に沈むとも心は五月晴れでありたし 雅人
。
形容語「〇〇〇り」
関西近畿辺りで「はんなり」明るく華やか爽やかに
なんとも言えず微妙「ほんのり」かすかにうっすらと
声立てず内心「にんまり」笑みを浮かべて
ぼんやりゆっくり「のっそり」のろさが気になる
うまく「あっさり」決まったものの淡白さが気になる
爽快で「さっぱり」しているのはいいが予想外の幻滅も
抜け目なく「ちゃっかり」している人には相対したくない
相当「かなり」ある程度About表現しっぽを出さぬ
「すんなり」「あっさり」スムーズにはかどり決まる
「すっぱり」決まるもその後うまくかない「がっかり」だ