2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧

夢幻宇宙「至福の時空」

何も知らない乙女の時代夢見る島影現れて消え去りゆきし貧乏画家あり 何十万観光客が来たとても仁尾など問題ではない詩情がありし島浦 Silhouette撮ったところで虚妄なりこころの通う詩情はいづこ 観光化するとき風景潰えるなり本土も島も同じことなり 時を…

「失う」ことの余りに多い人生

「失神=失心」一次的なるも「失明=視覚喪失」現在只事ならず 「失敬」「失礼」「無礼」など日常茶飯事「無礼講」でいこうよ 「失望」「絶望」「失意」ありて人生多彩谷底から立ち上がる 「失念」ですまされぬ 忘れえずして「忘却」を誓う心の悲しさよ 「失…

肉体年齢より精神年齢

「え~と」「ほんとに」繰り返されるとパチリとスイッチひねる 昔話何回繰り返したらすむのだろう額に回数つけてから言え その自分前に言ったこととんと忘れ言ってしまって後悔はする 「いつも元気な秘密言って下され」それにほだされうっかり自慢 「いつも…

父母ヶ浜かつて「埋め立て反対」今脚光  

一方、自然海岸保護よりも食糧増産に力を入れた~三豊干拓地 伝統的自然の保全、文化の伝統継承よりも開発を優先した隣接地域がある。 戦後の食糧危機を救うため?三豊干拓~柞田・山田~大野原・花稲~瀬戸内防潮堤

6月30日誕生日の花と花言葉歌句

編集 6月30日誕生日の全国35万人の皆さんおめでとうございます (拙句) カンナ炎ゆ駅に松崎凱旋す 雅舟 【花】 カンナ 【花言葉】 情熱 威厳 【短歌】 たくましくカンナ咲く道続きおり君のようだとあなたが言いき 力強く咲くカンナのようだと言われたこと…

父の遺言状

芭蕉父の遺言状 編集 俳聖芭蕉は臨終の時、弟子より辞世の句と望まれ「吾生前の句皆辞世の句ならざるはなし」と言った。自分は常に右の事を念頭に置いてゐた。故に殊更遺言めかしきものはない。生涯の言行、之れ皆遺言と思はれたし。吾今国の為に死す。死し…

柔和なる鳳仙花

鳳仙花色違いでしたね、二本頂いたホウセンカアあなた様に似て「柔和」

不意に

そんなことで人生を《ふい》にしていいかしら⋯

鳰(にお)

鳰鳥(にほどり)万葉の鳥とおもへば 愛(いと)し 愛(めぐ)しや カイツブリのように水中に潜れたらいいのに

騙されて満州開拓団へ

各県単位で満蒙開拓青少年義勇軍編成→三年間現地訓練の後→開拓団へ入植→まもなく日ソ不可侵条約を破棄してソ軍満洲へ

干拓の友

海外侵略正当化→進出と言うオブラードで包み ☝蟹(虎)視眈々 ☟蛇の脱皮 複眼で世の中を見る大切さ 短絡思考歓迎されず

オハグロトンボ

我が屋敷にもオハグロトンボ現れる⋯皇太子・美智子さま、どうしましょう。

6月29日 誕生日の花・花言葉・歌句

#誕生日 編集 6月29日誕生日の全国35万人の皆さんおめでとうございます (拙句)語らねど心の通じ梔子花 雅舟 【花】 クチナシ(アカネ科) 【花言葉】 私は幸福すぎる 【短歌】 クチナシの香りただよう雨の宵こころ静かに人を待ちおり 雨音を聞きながら…

「波」さまざま

青い波《滄浪》と言い 白波を《 波咲く》と言う 言語感覚大切に 小波「細波(さざれなみ)」「微波(びは)」「漣(さざなみ)」 激しい波「狂瀾怒濤」 荒い波「荒磯(ありそ)」つづめて言う 波・浪・波浪「波濤(はとう)」「ウエーブ wave」 ヌーベルバーグ nouvel…

高橋和己・三島由紀夫の対談

高橋和己・三島由紀夫の対談 ~生前 生の声~ 昭和44年9月6日 対談~両者の死の前年前々年~ 対談「三島由紀夫・高橋和己」~大いなる過渡期の論理~昭和44 年11月号「潮」 高橋 ナンセンスという合いの手が入らないと講演していても本気にならない(笑) 三島…

「待ち~」

待ち合わす「待合室」の名の掛かる所のあらば一目見に行かむ 待ち明かすその人ついに現れず茫然自失東雲の空 待ち受けるまでは許され待ち構える魂胆だけは知られたくない 待ち草臥れるでは頂けぬ待ち焦がれる乙女心を解き放つべからず 待ち遠しいその幼さに…

6月28日誕生日の花と花言葉歌句

編集 6月28日誕生日の全国35万人の皆さん、おめでとうございます (拙句) 笹百合の紅さすほどに明け初むる 雅舟 【花】ササユリ 【花言葉】 稀少価値 【短歌】お祭りの巫女の持ち舞うササユリの淡いピンクのさみしいまでに ササユリを手にした巫女の舞が…

「見~」

見てくればっかり気にし来て見え透いた嘘を言ってももう遅い 見栄っ張り見え見えの本心晒してしまえばすっきりするよ 見落として見劣りがする安物を背負い通してそれでお仕舞い きっとなって見返せば目と目と見交わし撚りを戻せり 人聞きが良くない言葉見切…

日に新しく、日々に新しく

毎日同じことを繰り返すそれも幸せなれど何か悲しくなることがあり 人間の《さが》なる〈わざ〉よ学問も勝負ごとなどNonsenseと斬る

常識・非常識

非常識と相手罵る人のあり己常識と思っているので 健全な社会人が共通にもつ知識分別common sense 常識家に留まっている凡人と蔭で言われ思われたくない 常識に欠けると軽く往なす人平気で言う人の顔見たくなる 常識的だがと前もって枕詞に言うのは許されよ…

自然のささやき

6月27誕生日の花と花言葉歌句

編集 6月27日誕生日の全国35万人の皆さん、おめでとうございます (拙句)蛍袋正義の重みに耐えかねて 雅舟 【花】 ホタルブクロ 【花言葉】 正義 【短歌】 ホタルブクロの俯く花にかくしおくほどのかすかな恥ずかしさあり ホタルブクロの小さな花に、こっ…

デフォルメ

Deformation 創意工夫で現実も変形して表現 それが芸術作品

植田10句

昼烏植ゑしばかりの田を渡る 石川桂郎 一番に植えし田の色濃かりけり 宮沢しきぶ 静けさが谺している今朝の植田 明智その 人ひとり置かず安らかなる植田 飯島幹也 植田水こんなにしづかなる青よ 植田 蜜 植田まだ乱れておりし水明り 小川紫翠 出稼ぎの戻らぬ…

末っ子戦死 お家断絶

姫浜南没落した母方実家の「ははれ」なるかな

6月26日誕生日の花と花言葉

柘榴の花 「円熟した優美」が花言葉ということながら さりながら

高橋和己母方父祖の地にも詣でたり

観音寺市豊浜駅発⋯予讃線・汽車通学⋯⋯観音寺駅着 一年半の間

6月26日誕生日の花と花言葉歌句

編集 6月26日 誕生日の全国35万人の皆さん、おめでとうございます (拙句) 花石榴朱なる人に逢いたけれ 雅舟 【花】 ザクロ 【花言葉】 円熟した優美 【短歌】 雨のみちにザクロは朱く散りいたり詫びたき想いにわかにおこる 不意によみがえつた記憶に、申…

高橋和己の「堕落」とは

「私の文学を語る」に次のような一節がある。 中学生になっていましたね。(今宮)中学校の一年のとき。それから農村動員で農家の手伝いに行ったりしながら二年ばかり田舎におりまして(昭和20年3月末~21年9月=三豊中学一年末~三年二学期)中学二年の夏に戦争…