二スイ(扁)の漢字 「冴」える・冴ゆは冬の季語なり冴えざえと透き通るような冬の寒冷 「凛」としてぴりりと引き締まる感じ凛々しい人には惹きつけられる 「冽」冷たい感じで清冽凛冽激しくて心身ぴりりとなってくる 「凝」こるこらす凝縮凝視凝望凝遠 「冷」…

何もかも消えても残る希望の火 前を向く人にのみ光射してくる 宇宙から平和を願う皆共に 希望なら夏涼しくて冬温い 雪に耐え夢に咲かせる福寿草 札新の栄一公に希望もつ 元旦の雲に見えたり昇り竜 ウィンク並ぶダルマに光る瞳入れ もう一人産んでいいのか子…

一の宮海岸から桜貝を拾ってきました。「去り逝きし君に捧げむ」

Elegant風雅風流みやびやか風情のありて心落ち着く 見た感じ風采風貌風姿よく風体のある人でありたい 世にありて風習風俗慣わしの行き渡りたる国風ぞ佳き なんとなく風説風聞風評の染みわたりゆくこの国柄は 風雲児風霜に耐え衰えぬ真底清廉潔白な人 風景の…

凛とした風情に親しむ年始かな 雅舟

何が滅んでも 渚沙は永遠に滅びない

1月5日本日誕生日の全国３５万人の皆さん誕生日おめでとうございます （拙句）早梅を心の苑に見出せし 雅舟 【花】ウメ（バラ科） 【花言葉】澄んだ心【短歌】澄みわたる正月五日の庭の梅凛々としてひとつひらきぬ 松の内はまだ本格的に世の中が動き始めてい…