2024-03-09から1日間の記事一覧

「伴走支援」今聞いたばかりで感心す

能登支援色々あって実態は分からないけど【伴走支援】 ~夕方七時のニュース報道に「寄り添う支援」(私見)

昔々の教え子(10 首歌)

小豆島昭和40年頃高校卒業生今は爺婆となるか 兄弟の年齢差なりし師弟関係親密関係限りなかりし 慕われただけで教え諭す術なかりし名ばかりの教師でありし 戦争で父奪われた教え子がクラスで数人ありし高校生 定年退職した後も国語国文学ことばと心の教師で…

早春の水仙

清冽な水仙冬の花にして早春三月やや草臥れて

ぼや川「春」NHK(10句)

次々とふくらむ木の芽四部音符 桜餅自分で買えば葉っぱまで 今ここが我が世の春と生きていく 菜の花も雛も震える春の雪 春眠が片棒かつぎ遅刻する 寒いのは百も承知で春コート また一つ灯が灯る春能登の春 春風に揺れてかわいいイヤリング 初燕俺に挨拶宙返り…

早くも白蛾の発生、空に飛ぶ!

鳥たちに 食べられないように さあ逃げた!

3月8日 の誕生花「コブシ」咲き初め

コブシ (花言葉) 友情・鼓動

新造語「親人」の提唱

「しんじん」の同音異義語は普通の国語辞典には次のような三例=神人・真人・新人」だけである。即ち「親しい人=親人(しんじん)」はない。時折使う「親人(おやびと)」があるかと言うと、それも辞書には登録されていない。ないのと同じである。 「神人=神と…

花の命は短くて 苦しきことのみ多かりき

『清貧の書』『放浪記』の作者林芙美子の遺言

娑婆になほ 縁しのありて 烏瓜

カラスウリ(烏瓜)はウリ科の植物。花は夜間だけ開き、秋枯れが始まった雑木林などでよく目立つ朱色の果実をつける。早春になっても未練がましくぶら下がっている。 娑婆になほ縁しのありて烏瓜 五黄 娑婆になほ縁しのありて烏瓜 五黄

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美人局 つつもたせ 四国新聞「一日一言」 花魁草 おいらんそう 「今日の誕生花」 尊富士 たけるふじ 力士名 春場所新入幕初日白星

3月9日誕生日の花と花言葉歌句

3月9日誕生日の全国35万人の皆さんおめでとうございます (拙句)共にゆき共に語らむ芝桜 雅舟 【花】シバザクラ 【花言葉】合意一致 【短歌】紅白のシバザクラ丘を埋めて咲く甚深無量人の小ささ 鳥海昭子 埼玉県秩父の羊山公園で、ピンクと白のシバザクラ…