龍笛による和讃唱道

 3月15日、善正寺(浄土真宗西本願寺派観音寺市)において春季永代経が行われた。
法話満濃町常福寺大塚芳明師。初めと終わりには龍笛(横笛)による御和讃を門徒衆と共に演じて、場を盛り上げた。
 龍笛とは、雅楽で使う管楽器の一つ。吹き物。の管で作られ、表側に「歌口」と7つの「指孔」を持つ横笛であり、能管篠笛など和楽器の横笛全般の原型・先祖である。
  また、龍笛は、横笛「ようじょう」「おうてき」とも呼ばれ、古来雅楽の中で大陸伝来の舞踊とともに華やかな宮廷や寺院の行事を飾ってきた。平安期以降の貴族や武士のたしなみとして、広く親しまれていた。
 
 
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永代読経の略。菩提寺や本山などが、檀家や信徒の依頼により、永代にわたって死亡者の毎年の祥月命日や毎月の命日供養の読経を行うこと。春秋の彼岸に、永代経料の納められた死亡者のための読経が行われる。
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