2011-02-10から1日間の記事一覧

短冊百二十六

百二十六 渡雀橋 ・・やすずめを・れしはし君よ 亀・

短冊百二十五

百二十五 なりて世に月なん響く一夜庵 茂之

短冊百二十四

百二十四 なりて世に月なん響く一夜庵 茂之

日本最古の俳蹟【一夜庵】

山崎宗鑑は晩年を一夜庵(観音寺市八幡町・興昌寺境内)に棲み俳諧一途の生涯を送りました。

「今朝ひらくことば」

過去の反省とか、未来の展望とかは、副次的な問題だ。 今(今日)、適切な言動をして、すぐ前の橋を無事渡りきることに専念すべきだ。 今まで、こんなことを言ったことはないのだけれど、「今朝ひらくことば」が 天啓のように閃いてきた。他人には何の益にも…

2月10日 誕生日の花・花言葉・歌句・万葉歌

2月10日 誕生日の全国35万人の皆さん、おめでとうございます (拙句) アザレアは姉妹の花と言うべけれ 雅舟 2月10日 【花】アザレア(セイヨウツツジ科) 【花言葉】 愛の楽しみ 節制 【短歌】 にぎやかに語りあいつつ寄りあえる姉妹のようなアザレ…