2024-02-14から1日間の記事一覧

「女」色々呼称(54語)

女(おんな)女(め)女子(じょし)女子(おなご)女人(にょにん)女人(おんなひと)女性(じょせい)女性(にょしょう)女性(ねしょう)婦人(ふじん)夫人(ふじん)婦女(ふじょ)婦女子(ふじょし)海女(あま)阿魔(あま)売女(ばいた)女流(じょりゅう)閨秀(けいしゅう)刀自(とじ…

「女」格言10首歌

女は~(格言の泉) 編集 ●女は十歳で天使、十五歳で聖者、四十歳で悪魔、八十歳で魔女(西諺) ●女子と小人は養い難し。近づければ不遜、遠ざければすなわち恨む。(孔子) ●美しき女にはやがて飽きがくる。善良な女には、決して飽きが来ない。(モンテーニュ) ●も…

「女」格言10首歌

女は~(格言の泉) 編集 ●女は十歳で天使、十五歳で聖者、四十歳で悪魔、八十歳で魔女(西諺) ●女子と小人は養い難し。近づければ不遜、遠ざければすなわち恨む。(孔子) ●美しき女にはやがて飽きがくる。善良な女には、決して飽きが来ない。(モンテーニュ) ●も…

1100年前の橘の実(酒の肴)

橘①みかん・こうじなど食用柑橘類の古称。ミカン科の常緑亜高木。高さ3~5㍍。5、6月頃白色の花をつける。果実は黄色で小さく、強い酸味があり、生食にはむかない。「左近の桜、右近の橘」 『伊勢物語』60 段 五月待つ花橘の香をかげば昔の人の袖の香ぞする …

「君子」諺10項

「君子の交わりは淡きこと水の如し」淡白であっても深みあり 「君子は和して同ぜず、小人は動じて和せず」付和雷せず調和融合 「君子はこれを己に求め、小人はこれを人に求む」他人を責めず自己反省 「君子は学ぶことを恥じず、問うことを恥じず」他人に教え…

「芽ぐむ」歌10首

旗となるわが明日なれよ芽ぐむ木にかがみて靴を磨きいるとも 寺山修司 春芽ふく樹林の枝々くぐりゆき我は愛する言ひ訳をせず 中城ふみ子 もろ芽たつ窓あけて吾がなげかふとあたたかき夜を立てる月しろ 小暮政次 木の芽立ゆたけき庭のひとところ孟宗の藪おと…

蜂との出会い

二月半ば 蜂の孵化して 野の末に人待ち顔に 居たりけり

2月14日誕生日の花と花言葉歌句

2月14日誕生日の全国35万人の皆さん、おめでとうございます (拙句) 山茱萸や平家落人棲める里 雅舟 【花】サンシュユ(ミズキ科) 【花言葉】 持続 耐久【短歌】山茱萸に鳴る鈴かけて人恋うる民謡があり遠きふるさと 宮崎県の有名な民謡「稗搗節」の唄い…