まず相手は敵か味方か動物の全ては即時判断をする
逃げる挑む寄っていくのか態度保留かそれが生き方
直感で味方と判断敵方と判断するのも個々の自由だ
あだとむだどちらにしても様子見る猶予の期間に判断せねば
親の言と茄の花は万に一つの徒がない 信じる子供皆無に近い
徒花を咲かす無駄をも承知にて 徒労厭わず生きているなり
敵=かたき・てき宿敵なりと毛嫌いせず 生きていかねば戦争になる
仇討ち・敵討ち・仕返し・復讐は連鎖反応 泥沼となる
怨恨も遺恨も捨ててお互いに仲直りする超数学を
●徒労に帰すことになろうと仇敵と見做す相手を【寛大猶予】