今も聞く「すごいうれしい」「すごく」より強められても意識が過剰
「すごいいい」などと言わねば現代の若者感覚に合わないものか
実質の伴わない語「すごい」とも「すごく」とも使用するを避けたい
言ったとおり「すごい」ではなく字幕では「すごく」で直すテレビの画面
例外はありて偉い人権威ある人の「すごい」はそのまま表示
有名な作家の表記したものを編集段階で「すごく」と変えられるか
国語辞書「すごい」は一般的でない(俗語)とされていたりする
「凄い」とは書けない現在常用漢字「ものすごい」にはよく会う漢字
「凄絶」な闘争となる「すごい」にはあまり近寄りたくない言葉
押し売りの響きある語「すごく」「すごい」優しい言葉使ってください