川田正子唄 昭和童謡10曲

「みかんの花が咲いている思い出の道丘の道はるかに見える青い海」みかんの花

「緑の丘の赤い屋根鐘がなりますキンコンカン」鐘の鳴る丘(連続放送劇)

十五夜お月さんひとりぼち桜ふぶきの花かげに花嫁すがたのお姉さん」花かげ

「村のはずれの地蔵さんはいつもにこにこ見てござる案山子どんも見てござる」

「今日も元気で口笛吹いてサクランボかくれんぼさくらんぼ大将」

「月夜のたんぼでコロロコロコロなる笛はあれは蛙の鈴の笛」蛙の笛

「汽車汽車しゅっぼしゅっぽぼくらを乗せて走れ走れ鉄橋だ鉄橋だ」汽車ポッポ

「まいごのまいごのこねこちゃんあなたのおうちはどこですか」犬のおまわりさん

「ちんからほいちんからほいちんから峠のお馬はほい小鳥もピイチク 」チンカラ峠

「わたしがいちばん好きなのは一番星光るころお家に明かりがともるころ」