
8月21日 誕生日の全国35万人の皆さん、おめでとうございます
(拙句) 山ゆけば秋の卯の花谷の音 雅舟
8月21日
【花】 ノリウツギ(ユキノシタ科) 【花言葉】 臨機応変
【短歌】谷川のしぶきにわずか揺れながら白く素朴にノリウツギあり 鳥海昭子
和紙をすく際に、皮の粘液を利用したことからこの名前が
ついたそうです。白いノリウツギの花が、谷川の音としぶ
きにそよいでいます。
【季語】 さびたの花 (ノリウツギの花)
【俳句】 行くかぎり未知の空あり花さびた 藤田 湘子
花サビタ忘却といふ幸せあり 澤村 秀子
花さびた独り住まふは尼に似る 高橋 安芸
【三行詩】 卯の花に似て
さびたの花
北海道の地方名
【万葉歌】今よりは秋づきぬらしあしひきの山松かげにひぐらし鳴きぬ
(拙句) 山ゆけば秋の卯の花谷の音 雅舟
8月21日
【花】 ノリウツギ(ユキノシタ科) 【花言葉】 臨機応変
【短歌】谷川のしぶきにわずか揺れながら白く素朴にノリウツギあり 鳥海昭子
和紙をすく際に、皮の粘液を利用したことからこの名前が
ついたそうです。白いノリウツギの花が、谷川の音としぶ
きにそよいでいます。
【季語】 さびたの花 (ノリウツギの花)
【俳句】 行くかぎり未知の空あり花さびた 藤田 湘子
花サビタ忘却といふ幸せあり 澤村 秀子
花さびた独り住まふは尼に似る 高橋 安芸
【三行詩】 卯の花に似て
さびたの花
北海道の地方名
【万葉歌】今よりは秋づきぬらしあしひきの山松かげにひぐらし鳴きぬ