稲積山の新文学碑十基

観音寺市高屋町、標高400メートルの稲積山山頂の参道に沿って
 平成21年陽春、万葉の歌等十基の文学碑が建立されている。 
  
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荒木田守武  句碑
  元日や神代のことも思はるる
 
大伴旅人   歌碑
  梅の花散らまく惜み我が苑の
竹の林に鶯鳴くも
 
本居宣長   歌碑
 しき嶋のやまとこころを人問はば
  朝日ににほふ山さくら花
 
山本有三   詞碑
  たった一度しかない人生をたった一人しか居ない自分を本当に生かさなかったら人間生まれて来た甲斐がないじゃないか
 
小野小町   歌碑
花の色はうつりにけりないたづらに
 わが身世にふるながめせしまに
 
山上憶良   歌碑
 銀も金も玉もなにせむに
  まされる宝子にしかめやも
 
天智天皇   歌碑 
  秋の田の仮庵の庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
 
柿本人麻呂  歌碑
  東の野にかぎろひの立つ見えて
 かへりみすれば月傾きぬ
 
■堀野林治   歌碑
  ひうちなだ波路の末の雲はれて
   いよの高根に雪ふれるみゆ
 
■石井朝太郎  歌碑
 動くともみえぬ白帆の連なりて
   朝しづかなりせとの内海  
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