中学生はがき伝道

 
 
 本日、宇和島の徳正寺、徳平亜紀氏による聴聞会があった。(浄土真宗)
 父上の住職は、文書伝道に力を入れ、まず、中学生向けの「中学生はがき通信」これは、多感な中学生の「いのちのかがやき」に気づき、たった一度の人生を大切に生きていってほしいという願いで、毎月中学生に向けて、ことばを添えたはがきを出していた。初めは地元の中学生の150通ばかりだったが、最終的には、日本中に向け約800通、はがきを出し続けた。それは父が65歳で亡くなるまで29年間も続いたという。
 
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