高橋和巳の一の宮海岸

大阪に戻ってから、食糧を仕入れるために、数度、母の郷里である田舎に戻ってもおり、祖父と祖母がしばらく田舎に逗っていたために、後に友人を伴って夏の休暇も何度も行っている。池で魚を釣り、近くの海岸で泳ぎ、貝を採ったりもしたが、なぜか、一里ばかり歩けば行ける、農村動員先の農家へは、その後一度もたちよったことがない。(「わが体験」)  この海岸は豊浜姫浜一ノ宮海岸で、貝は蛤である。

f:id:gashuu:20210620163733j:plain

f:id:gashuu:20210620163818j:plain

 香川県観音寺市豊浜町一の宮海岸

f:id:gashuu:20210620180003j:plain