年は明けなくていい

年明けを 待つ必要は ありませぬ  高瀬二宮 祝意 満ち満つ

儲け また 勝ち負け 優劣 無関係 和合調和の 気配あふるる

歳末に飛び込んできた朗報は 千載一遇 千首の一首

和菓子店 オープンをして五十年 古稀の夫婦の 心若やぐ

自らが入選したかに喜ぶは高瀬三豊のSimpleHeart