エーデルワイス（セイヨウウスユキソウ）(edelwaiss)は7～9月に咲くキク科の花。 アルプスなどの高山に生息する多年草。花言葉は「崇高」 白い綿毛に覆われた苞葉が星形に見えて美しい。 花びらに見えるのは苞葉で、中心の球形のものが数個ある。

自他ともに死ぬと知っても生きて居る 孤愁

漁をして漁船が帰ってきた。

名にし負ふ有明浜の九十九山抉り取られて再生至難

出荷できない屑の人参 観音寺市室本新田（海に面した砂地）人参栽培が盛ん

その一つ鳥のあなたに啄んでもらおうとしとて赤く熟れたる 孤愁

稲積山志保山争ふは愚かなり 七宝連山雲湧く処 雅人

香川県三豊市豊中町摺木墓地に芭蕉「早苗塚」を建てた小西帯河の墓碑がある。

隊長と隊員並ぶ軍人墓碑 とわに平和を訴えている 葬村慰霊せし日本も 七十余年 遺族の心すさみゆくなり 古義軒

出勤の径は河原の枯れすすき 唄にも優るしなやかさにて 平成の鹿持雅澄

１１月２９日 誕生日の全国３５万人の皆さん、おめでとうございます （拙句) 花よりも黄葉美し公孫樹 雅舟 【花】 イチョウ(イチョウ科) 【花言葉】長寿 【短歌】 早暁の月とイチョウの競いあう黄色かがやく輝くきいろ 鳥海昭子 養護施設の早朝勤務の日、夜…