肉体年齢より精神年齢

「え~と」「ほんとに」繰り返されるとパチリとスイッチひねる

昔話何回繰り返したらすむのだろう額に回数つけてから言え

その自分前に言ったこととんと忘れ言ってしまって後悔はする

「いつも元気な秘密言って下され」それにほだされうっかり自慢

「いつも前向き」毎朝毎昼毎夕走り回って新鮮な空気吸うのです

「老い花」を咲かせるなどと「生い花」です風にそよぐ草木です

死んだような眼付きしないで「生きいきと」野を駆け巡る爽快さ

健康のためなどと思わず爽快に「心の清浄化」晴れゆくMood

「百歳まで生きて下さい」は失礼です「~越えて」と言い換えて

【小さな旅】は【心旅】周辺にある草木鳥花とささやくWalking