ヤットハン(常夜灯)

 
常夜灯とは一晩中つけておく明かりのこと。転じて街道沿いなどに設置されている建造物。
夜道の安全のため、街道沿いに設置されている常夜灯は、現在で言う街灯の役目を果たしており、街道の道しるべとして設置されているものが多い。昔はろうそく菜種油を燃やして火をつけていた。以下の写真は柞田町下野のもの。
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