寒風に咲きたる花句

                    撰ばれてある恍惚と不安我にあり   太宰治 

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冬薔薇けなげに寄り添ふ母の庭     雅舟

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                       寒椿それとも山茶花知らず過ぎ    雅舟  

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自らの美に溺れ死ぬ黄水仙    雅舟

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蝋梅やこれから逢ひに山越えて   雅舟
 
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磯菊や留守番ちゃんとするんだぞ    雅舟

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一葉に紅葉に明治の母も逝き    雅舟