笹月清美著『本居宣長の研究』


    山本五十六海軍大将国葬の日(昭和18年6月5日)上梓
  漢意批判⋯⋯からごころを清くはなれて、もはら古へのこころ詞をたづぬる学問」
  国学の究極は歌まなび、道の学びの内容を明らかにすること
            
イメージ 1
イメージ 2