『森川義信詩集』ガリ版刷り再発見

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戦後まもなく昭和25年、兄森川之芳(徳島大学工学部教授)がビルマで戦病死した弟森川義信遺稿詩集を私家版(ガリ版印刷)で自費出版した。その貴重な一冊をもらい受けていたのを紛失していたが、この度再発見したので、わずか16ページ18編をここに再掲する。ご存じのとおり鮎川信夫の名詩「死んだ男」のМが森川である。