大方の人滅び去り今は秋

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  • はだしのゲン」は広島市出身の漫画家中沢啓治による、自身の原爆の被爆体験を元に作られた反戦漫画。太平洋戦争末期から戦後までの激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡元(ゲン)と隆太たちの姿を描く。 連載当初は週刊少年ジャンプで連載されており、当時でも今と同じアンケート至上主義だったが、内容が内容だけに読者の評判も色々。すでに「すべては過ぎてゆく」