常夜灯

 古来、地域の夜の灯は「夜灯」(ヤットハン)によった。
路傍に建て、道しるべ(金毘羅参り等)、旅人の便利のための「常夜灯」と、神社・小宮等の入口に建てた信仰としての「献灯」と大きく二つに分かれる。
 
 道しるべとしての「常夜灯」
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 信仰としての「献灯」「神灯」
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